第69回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の中止について
第69回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の開催地である大阪では、新型コロナウイルス症新規感染者が急増てしており、緊急事態宣言発出の要請も視野に入れているとのことであります。
このため感染拡大予防や、選手役員の安全を守るためにも中止とすることとなった旨、全日本剣道連盟より通知がありましたのでお知らせいたします。
令和3年度剣道四・五段審査開催について
令和3年度剣道四・五段審査が行われます。
感染症拡大予防をとりながらの審査となりますので、要項をよくお読みの上お申し込みください。
令和3年度中国高校剣道選手権大会島根県予選個人戦結果
令和3年度中国高校剣道選手権大会島根県予選個人戦の結果は下記の通りです。
男子個人 | |
---|---|
優 勝 | 諏訪 京四郎(大社高校) |
準優勝 | 大谷 優輝 (大社高校) |
第三位 | 渡部 祐哉 (横田高校) |
第三位 | 山根 平 (大社高校) |
女子個人 | |
優 勝 | 福島 紫奈乃(大社高校) |
準優勝 | 宮前 実羽 (松江東高校) |
第三位 | 澁谷 志乃 (大社高校) |
第三位 | 深津 愛稀 (大社高校) |
男子個人入賞者
女子個人入賞者
令和3年度中国高校剣道選手権大会島根県予選団体戦結果
令和3年度中国高校剣道選手権大会島根県予選団体戦の結果は下記の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 横田高校 |
三位 | 出雲商業高校 |
三位 | 大東高校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江東高校 |
三位 | 出雲商業高校 |
三位 | 出雲高校 |
※大社高校男子が前回大会で団体優勝しているため本大会の出場権を得ているので、上記4校に加え、5位決定戦をおこなった結果出雲西高校が中国大会への出場権を獲得しました。
男子団体優勝 大社高校
女子団体優勝 大社高校
令和3年度シルバー剣道稽古会が開催されます
シルバー合同稽古会が開催されます。感染対策をとりながらの開催となりますので要項をしっかりとご確認ください。
1:期 日 2021年5月15日(土)
2:時 間 16時〜17時
3:場 所 島根県立武道館
4:参加資格 満60歳以上
5:その他 今年度は懇親会はありません。
感染症の拡大状況によっては変更の可能性もあります。
こぞってご参加ください。詳細は以下のようになります。
令和3年度島根県職域剣道大会の開催について
令和3年度職域剣道大会が開催されます。
期 日 令和3年5月9日(日)10時より
場 所 大田総合体育館
感染対策をとりながらの大会となります。要項をしっかりとご確認ください。
令和3年度伝達講習会(案内)
4月11日に令和3年度伝達講習会が開催されます。
今年度は感染症拡大予防ガイドラインに基づいた暫定的な試合・審判法の伝達(「鍔競り合い」「意図的な時間空費」「防御姿勢による接近」などについての見解や方針について)があるため受講資格は設けません。できるだけ多くの方の参加をお願いします。
感染予防対策の徹底による稽古エリアの緩和について
感染予防対策の徹底による稽古エリアの緩和について
対人稽古再開から約9か月が経過致しました。各地区・組織では稽古時間や稽古内容を段階的に高め、稽古が充実してきていると思います。また、全国に比べ県内の感染状況から、島根県剣道連盟作成「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」(以下「感染予防ガイドライン」という)第4・その他・2でお願いしています「団体間の交流、出稽古は当面禁止する。」は、県内に限り一定の条件が整えば解除することと致します。ただし、変異ウイルスの発生も懸念されますので、各地区・組織の長及び各代表責任者は、地区の感染状況及び関係地区の感染状況を十分に把握し、実施に際しては慎重な判断に努めて頂きますようお願いします。
記
1 条件
(1) 感染者の出ている地区では、同感染者の行動が明らかで、濃厚接触者が判明しており、同一地区内に拡散されていないことが明らかであるこ
とを該当する地区の行政から表明され、感染症拡大の恐れが無い場合。
(2) 会員の家族、周辺者から感染者が出ている場合は、陽性確認から約2週間を目途に、他の会員を含めて感染していないことが確認できた場
合。
(3) 基本事項の徹底
「感染予防ガイドライン」に加え、下記事項に関して更なる徹底が図れる場合
ア 往路・復路での感染予防対策が徹底できる
イ マスク・マウスシールドの着用と予備マスクの持参
2 その他
本件は、「感染予防ガイドライン」の内容を緩和するものではありませんので、感染予防対策は引きつづき徹底をお願いします。
第68回全日本都道府県対抗剣道優勝大会島根県代表選手選考結果
第68回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の島根県代表選手が以下の選考基準により選考委員会による選考会議の結果、決定しました。
選考基準
(1) 前年度同大会代表選手(昨年全国大会未開催)
(2) 過去3年以内の県大会以上の個人戦績
(3) 上記条件以外で好成績が望めること
(4) 新型コロナ禍での大会参加及び強化練習に参加可能であること
(5) 県外居住者は特段の事情が無い限り選考候補としない
監督 深石 裕樹(島根県警察)
先鋒 坂本 涼輔(大社高校生)
次鋒 加藤 大征(大学生)
五将 福間 竜一(刑務官)
中堅 竹田 圭汰(教員)
三将 未定(全剣連からの通達により)
副将 原 勇輝(刑務官)
大将 藤田 和弘(教員)
中国新人大会結果
3月13日〜14日まで広島県で行われた中国高校新人大会の結果は以下の通りです。
《女子団体》
第三位 大社高校
《女子個人》
優 勝 澁谷 志乃 (大社高校)
準優勝 福島 紫奈乃(大社高校)
第三位 加藤 千恵 (大社高校)
女子団体第三位 大社高校
女子個人
令和3年度行事の中止又は延期について
令和3年度の主要行事は3月14日(日)理事会で決定しますが、例年4月第1土曜日、日曜日に開催しています以下の行事につきまして、4月開催を中止・延期することといたしました。
(1) 審判研修会(延期)
4月11日に剣道伝達講習会と同時開催
※講習・研修内容や参加者など詳細は改めてお知らせします。
(2) 国民体育大会成年男女島根県予選(中止または延期)
※中止の場合は全日本都道府県対抗剣道大会島根県代表選手選考
会での選考項目に準じて選考において代表選手を決定いたしま
す。
日程延期による予選会を開催する場合は、6月初旬を予定して
います。
方針が決定しましたらH Pにてお知らせいたします。
第69回全日本都道府県対抗剣道大会島根県代表選手選考について
2月14日に開催予定でした標記大会島根県予選は、新型コロナ感染症拡大予防により中止しましたが、全国大会については実施されることが決定致しましたので、先般お知らせしましたとおり、選手選考委員会によって代表選手を選考いたします。
選手が決まりましたら改めてH Pにてお知らせいたします。
第69回全日本(男女)都道府県対抗剣道優勝大会県予選中止について
令和2年度年間行事計画にあります。2月14日(日)開催予定の標記大会につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響や諸般の事情により中止することと致します。
なお、本全国大会に関する実施要項等が示された際には、県代表選手は別途選考委員会をもって決定する予定です。
第68回全日本剣道選手権大会および第59回全日本女子剣道選手権大会島根県予選結果
1月31日に行われた全日本選手権大会予選(男女)の結果は以下の通りです。
結果 トーナメント
全日本剣道選手権大会予選 | ||
---|---|---|
優勝 | 高瀬 遼太 | 教員 |
準優勝 | 松﨑 康汰 | 教員 |
三位 | 竹田 圭汰 | 教員 |
三位 | 青木 大晟 | 教員 |
全日本女子剣道選手権大会予選 | ||
優勝 | 菅原 悠佳 | 島根大学 |
準優勝 | 布野 由香 | 環太平洋大学 |
第3位 | 糸原 裕佳 | 教員 |
第3位 | 宮本 もえ | 大社高校 |
男子入賞者 女子入賞者 敢闘賞
|
都道府県大会予選について
2月14日に開催を予定している、全日本都道府県対抗剣道優勝大会および全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会につきましては、全剣連からの通達があり次第、詳細を掲載します。また、状況によっては大会の延期や中止の場合もあります。
昨今の情勢を鑑み、遅れていることにつきましてご了承いただき、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
全日本剣道選手権大会島根県予選(男女)の無観客開催について
1月31日に島根県立武道館で開催される第68回全日本剣道選手権大会並びに第59回全日本女子剣道選手権大会島根県予選会について、感染症拡大予防の観点から無観客での開催とします。つきましては選手及び役員以外の入場はお断りいたします。
楽しみにしていた方には大変申し訳ありませんが、昨今の状況を鑑みご了承のほどよろしくお願いします。
令和2年度石見地区中学校新人剣道大会結果
令和2年度石見地区中学校新人剣道大会の結果は以下の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優 勝 | 大田市立第一中学校 |
準優勝 | 大和中学校 |
第三位 | 浜田市立第一中学校 |
女子団体 | |
優 勝 | 大田市立第一中学校 |
準優勝 | 大和中学校 |
男子個人 | |
優 勝 | 檜垣 翔希 (邑智中学校) |
準優勝 | 岩谷 啓一郎(大田市立第一中学校) |
第三位 | 澄川 賢斗 (美都中学校) |
第三位 | 旭林 範親 (邑智中学校) |
女子個人 | |
優 勝 | 多久 陽万里(邑智中学校) |
準優勝 | 鶴原 あゆ (浜田市立浜田東中学校) |
第三位 | 岡田 陽羽 (大田市立第二中学校) |
第三位 | 田上 花菜 (大田市立第一中学校) |
男子優勝 大田市立第一中学校
女子優勝 大田市立第一中学校
男子個人入賞者
女子個人入賞者
令和2年度島根県高校剣道新人戦団体戦結果
令和2年度島根県高校剣道新人戦団体戦の結果は下記の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 大東高校 |
三位 | 松江農林高校 |
三位 | 出雲高校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江東高校 |
三位 | 出雲高校 |
三位 | 出雲商業高校 |
男子団体優勝 大社高校 女子団体優勝校 大高校 |
令和2年度島根県高校剣道新人戦個人戦結果
令和二年度島根県高校剣道新人戦個人戦の結果は下記の通りです。
男子個人 | |
---|---|
優 勝 | 坂本 涼輔(大社高校) |
準優勝 | 大谷 優輝(大社高校) |
第三位 | 山根 平(大社高校) |
第三位 | 嘉田 隆晟(出雲西高校) |
女子個人 | |
優 勝 | 加藤 千恵(大社高校) |
準優勝 | 澁谷 志乃(大社高校) |
第三位 | 福島 紫奈乃(大社高校) |
第三位 | 深津 愛稀(大社高校) |
男子個人入賞者 女子個人入賞者 |
令和2年度全日本選手権大会島根県予選(男女)の要項を公開しました
全日本剣道選手権大会並びに全日本女子剣道選手権大会予選会のご案内です。
今年度は感染拡大予防ガイドラインに沿っての開催となります。参加する選手は必ずガイドラインに目を通しておくようにお願いします。
中央審査において島根県より合格者(称号)がでました。
昇段審査における島根県の称号合格者は以下の通りです。
剣道
《教士》
板垣 孝 (43)
福田 潤 (44)
宮本 正孝 (45)
曽田 明浩 (54)
三原 佳子 (55)
有福 良一 (66)
《錬士》
塩田 星也 (34)
福山 健一 (34)
高木 洸 (36)
今岡 学 (42)
日野 和美 (43)
尾原 健志 (46)
齋藤 康紀 (51)
居合道
《錬士》
渡部 真 (37)
西 紫 (44)
中央審査において島根県より合格者がでました。
昇段審査における島根県の合格者以下の通りです。
剣道
《七段》
阿部 光範 (46)
《六段》
栗原 久美子 (45)
居合道
《六段》
梶谷 旭生 (43)
第68回全日本剣道選手権・第59回全日本女子剣道選手権大会及び島根県予選会の開催について
第68回全日本剣道選手権・第59回全日本女子剣道選手権大会が令和3年3月14日、長野県長野市で同時開催されることが決定されたことから、標記大会の島根県予選会を以下の日程で開催することと致しましたので通知します。
1 期日 令和3年1月31日(日)
2 場所 島根県立武道館
松江市内中原町52
3 その他 大会要項等につきましては、別途通知いたします。
令和2年度出雲地区中学校新人剣道大会結果
令和元年度出雲地区中学校新人剣道大会の結果は以下の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 松江市立第一中学校 |
準優勝 | 出雲市立第一中学校 |
三位 | 松江市立第二中学校 |
三位 | 出雲市立第二中学校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社中学校 |
準優勝 | 平田中学校 |
三位 | 松江市立第二中学校 |
三位 | 松江市立第一中学校 |
男子個人 | |
優勝 | 鴨木 慎 (大社中学校) |
準優勝 | 棟近 健志(松江市立第二中学校) |
三位 | 加納 龍 (松江市立第一中学校) |
三位 | 中林 瑞貴(仁多中学校) |
女子個人 | |
優勝 | 森脇 葉琉(平田中学校) |
準優勝 | 板垣 友菜(松江市立第二中学校) |
三位 | 吉田 優里(松江市立第四中学校) |
三位 | 森脇 依吹(松江市立第二中学校) |
男子優勝 松江市立第一中学校
女子優勝 大社中学校
男子個人入賞者
女子個人入賞者
令和2年度島根県高校剣道選手権大会個人戦結果
令和2年度島根県高校剣道選手権大会個人戦の結果は下記の通りです。
男子個人 | |
---|---|
優 勝 | 山根 平 (大社高校) |
準優勝 | 渡部 祐哉(横田高校) |
第三位 | 鶴原 悠 (浜田高校) |
第三位 | 坂本 涼輔(大社高校) |
女子個人 | |
優 勝 | 加藤 千恵(大社高校) |
準優勝 | 錦織 和奏(松江東高校) |
第三位 | 福田 眞子(松江商業高校) |
第三位 | 福島 紫奈乃(大社高校) |
男子個人入賞者 女子個人入賞者 |
令和2年度島根県高校剣道選手権大会団体戦結果
令和2年度島根県高校剣道選手権大会団体戦の結果は下記の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 出雲西高校 |
三位 | 大東高校 |
三位 | 松江農林高校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江東高校 |
三位 | 松江農林高校 |
三位 | 出雲高校 |
男子団体優勝 大社高校 女子団体優勝校 大社高校 |
中央審査において島根県より合格者がでました。
兵庫県で行われた昇段審査における島根県の合格者以下の通りです。
剣道
《七段》
宮前 靖司 (48)
《六段》
高橋 貴臣 (48)
森山 光二 (51)
小川 正志 (59)
大会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン
全剣連主催の大会を開催していく方針に基づき、大会の安全性確保の観点から、「主催大会にあたっての感染拡大予防ガイドライン」が制定されました。島根県剣道連盟と致しましても、県大会を開催する場合は、感染拡大防止ガイドラインに従って開催することとしております。詳細は以下から確認をお願いします。
祝 島根県から居合道八段審査の合格者が出ました。
8月29日に京都市で行われました居合道八段審査において島根県から合格者が出ました。
居合道八段 高野 一郎 (73)
8月1日以降における催物の開催制限等ついて
スポーツ庁では、新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針(令和2年5月25日変更)に基づき、5月25日以降、概ね3週間ごとに地域の感染状況や拡大リスク等の評価を行いながら、イベント開催制限の段階的な緩和をステップ③まで順調に行っていましたが、現状における発症状況から、8月1日以降の緩和については、現状維持での対応とする旨の指示がなされました。
県内の剣道関係行事では、人数上限5,000人を越えることはありませんので、緩和されても現状と同じで屋内収容率50%以内での対応と大きな影響はありませんが、新型コロナウィルスの収束が不透明かつ感染者数が増加している現状に鑑み、各地区での行事・イベント開催に関しましては、今一度、島根県剣道連盟作成の「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」及び9月以降開催予定の「審査会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン」を遵守するとともに、別添「イベント開催に係る基本的な感染防止策」並びに各施設での指示には確実に従って頂き、感染対策の徹底をお願いいたします。
また、熱中症対策及びマスク着用による対人稽古によります身体への影響には十分に配意して下さい。
島根県剣道連盟 会 長 大西 和幸
島根県剣道連盟9月以降の年間行事(大会関係)の中止について
新型コロナウィルス感染拡大及び集団感染予防対策のため、年内開催予定の大会。稽古会関係につきましては、中止することといたしましたので、対応に誤りのないようにお願いいたします。
記
1 中止大会
(1) 令和2年度島根県剣道段別選手権大会
開催日:9月13日(日) 斐川第一体育館
(2) 第34回島根県東西対抗剣道大会
開催日:10月11日(日)県立武道館
2 その他
年間行事予定の9月13日の居合道段級統一審査会(上塩冶スポーツセンター)、10月11日の剣道四・五段統一審査会については、予定通り実施することとしています。
その他の研修会・稽古会につきましては、8月9日以降に実施の可否につきお知らせいたします。
令和2年度島根県高校夏季体育大会剣道競技結果
令和2年度島根県高校夏季体育大会剣道競技の結果は下記の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江農林高校 |
三位 | 出雲西高校 |
三位 | 情報科学高校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江農林高校 |
三位 | 出雲商業高校 |
三位 | 出雲高校 |
男子団体優勝 大社高校 女子団体優勝校 大社高校 |
男子個人 | |
---|---|
優 勝 | 森山 颯志(大社高校) |
準優勝 | 堤 悠介(大社高校) |
第三位 | 金築 樹 (大社高校) |
第三位 | 福間 大晴 (大社高校) |
女子個人 | |
優 勝 | 宮本 もえ(大社高校) |
準優勝 | 日野 あゆみ(大東高校) |
第三位 | 清水 優香(大社高校) |
第三位 | 宮前 琴羽(大社高校) |
男子個人入賞者 女子個人入賞者 |
道場連盟大会変更のお知らせ
新型コロナウィルス感染症拡大により、今年9月に松江市総合体育館で開催予定だった「全国道場少年剣道選手権大会&全国道場少年剣道選手権大会」が来年9月19日に延期となりました。
これにより、9/20(日)に第43回島根県道場少年剣道大会(団体の部)を松江市総合体育館で開催予定です。
また11月7日(土)に第43回島根県道場少年剣道大会(個人の部)を松江市総合体育館で開催予定です。
尚、2大会とも「新型コロナウィルス感染症」の状況によっては中止になる場合があります。
称号審査において合格者が出ました
称号審査において島根県から合格者が出ました。
《剣道教士》
小村 健
渡部 洋子
後藤 良美
《剣道錬士》
石原 健一
菊池 光生
景山 保
山根 茂樹
島根県剣道連盟9月以降の年間行事(大会関係)の中止について
新型コロナウィルス感染拡大及び集団感染予防対策のため、年内開催予定の大会。稽古会関係につきましては、中止することといたしましたので、対応に誤りのないようにお願いいたします。
記
1 中止大会
(1) 令和2年度島根県剣道段別選手権大会
開催日:9月13日(日) 斐川第一体育館
(2) 第34回島根県東西対抗剣道大会
開催日:10月11日(日)県立武道館
2 その他
年間行事予定の9月13日の居合道段級統一審査会(上塩冶スポーツセンター)、10月11日の剣道四・五段統一審査会については、予定通り実施することとしています。
その他の研修会・稽古会につきましては、8月9日以降に実施の可否につきお知らせいたします。
大会の延期について
- 全日本剣道連盟より新型コロナ感染症の影響により、今年度の国民体育大会・全国健康福祉祭(ねんりんピック)・全日本東西対抗剣道大会をそれぞれ延期すると発表がありました。
これに伴い、島根県剣道連盟の国民体育大会選手選考会及び全国健康福祉祭(ねんりんピック)の選手選考についてもしばらく行わないこととします。
尚、国民体育大会の今後の予定は未定ですが、全国健康福祉祭及び全日本東西対抗剣道大会はそれぞれ来年度に延期となりました。
段級審査会再開に伴う審査会実施にあたっての感染拡大予防ガイドラインについて
島根県内剣道段級審査会の再開予定について
7月から本格的(稽古時間に関して)に対人稽古が再開されることに伴い、全日本剣道連盟から「今年度夏以降の審査会について」の発表がありました。これを受けて、島根県剣道連盟でも県内での審査会を9月以降に再開することと致しました。
つきましては、新型コロナウィルス感染拡大予防の観点から、島根県剣道連盟が作成した「審査会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン」並びに「対人稽古再開に向けた感染予防ガイドライン」に従って、安全な審査会の実施に努めて頂きますようお願いいたします。
尚、受審者の健康状態は、個人が自宅で健康状態を確認し「受審者確認票」に必要事項を記入し持参するか、主催者が会場で「受審者健康票」を準備し来場時に記載するかどちらかですが、添付の資料には団体がまとめて受審者の健康状態を記入す流「団体提出用健康確認票」もつけてありますので、必要に応じご活用ください。
島根県剣道連盟の今後の審査会予定
(1) 令和2年度は春・夏の審査会は全てを中止とし、9月以降1回(新型コロナウィルス感染拡大予防の3密を避けるための地域割りや複
数日での開催は可能)のみとする。
(2) 四・五段統一審査
令和2年10月11日(日)県立武道館
※延期・中止の可能性もあります。詳細は別途要項により指示いたします。
(3) 主催者及び審査会役員等は県剣連作成 「審査会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン」に従って審査会の安全な運営に努める。
受審者も同ガイドラインに従って、安全な受審と運営に協力する。
なお、今後も新型コロナウィルス感染症の情勢に応じて、対応の変更もありますので、県剣連からの通知にはご留意して下さい。
面マスクの着用について
面マスクの着用について全日本剣道連盟から連絡がありました。
・対人稽古において面マスクの着用は必須であり、シールド単独での使用は推奨しない。ただし、面マスクを着用した上でのシールドの使用は飛沫拡散を面マスクのみの場合より抑制されるので推奨する。
・面マスクは鼻を出して着用しても飛沫抑制効果に差がないことが確認されたので、鼻を出して着用しても良い。
・手拭いマスクはあくまで例であって、他の素材のマスクを着用することは問題はありません。むしろ素材によっては面マスクよりも効果があることもわかりました。ただし面マスクはあくまで口の上に接するものです。
詳しくは全日本剣道連盟のホームページをご確認ください。
今年度全国審査会の開催について
審査会実施に当たってのガイドラインと夏以降の全国審査会の予定が全日本剣道連盟のホームページに掲載されていますのでご確認ください。
これにより島根県剣道連盟も審査会を開催しますが、詳細につきましてはもうしばらくお待ちください。決まり次第本ホームページや島根県剣道連盟の公式SNSで公開します。
熱中症予防の徹底と発生時の報告について
対人稽古再開には飛沫飛散防止のために面マスクの着用をお願いしていますが、夏に向かい高温多湿になるため、熱中症対策も必要となります。全日本剣道連盟のホームページには、熱中症対策として
○ 熱中症とは
○ 熱中症予防
○ 熱中症処置
等について、登載されています。体調管理、稽古前・中・後での水分補給の徹底はもとより、稽古環境が悪い場合には稽古を中止、時間帯を考慮する等、熱中症対策に努めて下さい。
万一熱中症が発生した場合には、処置方法を熟知した上で、適切な処置を行って下さい。
また、重傷化(入院処置)の場合は、県事務局から全剣連への報告の一本化が義務づけられていますが、重傷化でなければ、全剣連HPに登載されています報告要領に従って、各団体、代表からの報告となりますので、対応に誤りのないようにお願いします。
なお、その際には、全剣連への報告を行った後で結構ですので、県剣連事務局(鬼村)まで報告をお願いします。
引き続き、安全第一の稽古に努め、決して無理をしないようにお願いします。
対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイダンスに関する掲示物について
全日本剣道連盟の「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイダンス」において
「稽古再開に当たって団体の責任者は、「全剣連ガイドライン」に従って稽古を再開することについて、近隣の理解を得るよう努める。道場、体育館の 玄関等にその旨掲示することも検討する。」
とあります。これに基づき島根県剣道連盟では掲示物を作成しましたので、県内の各道場などでにおいてぜひ活用ください。
稽古再開にあたってはくれぐれも感染症予防につとめ、みんなが安心して稽古に励めるよう、引き続きご協力をお願いします。
大会・行事の中止について
大会・行事の中止等について
全国大会・行事及び県内大会・行事につきまして、新たに中止が決定いたしました大会等につき、下記のとおり連絡いたします。
記
1 全日本剣道連盟行事関係
(1) 令和2年度全日本剣道選手権大会(男女)中止
新型コロナウィルスの影響により各都道府県において予選会開催が困難な状況から、年内開催はありません。
今後は、新型コロナウィルス感染状況や感染防止策の整備状況を勘案し、来年1月から3月末までの間での開催可否について、本年10月末に検討決定する予定とされています。来年開催の場合は、県内予選会を11月から12月中旬までに開催することとなりますので、ご承知下さい。
(2) 全日本剣道連盟後援講習会中止
9月26日、27日に松江市で開催を予定していました、令和2年度剣道講習会は、6月10日から稽古再開となりましたが、未だ新型コロナウィルスの収束及び第2波、第3波も予断を許さない状況に鑑み、講師、参加者の安全第一と県内各地域の行事日程確保も考慮し、中止と致しました。
2 島根県剣道連盟関係
(1) 7月12日(日)
剣道形講習会及び出雲部稽古会 中止
(2) 7月19日(日)
全日本剣道選手権大会島根県予選(男女とも) 中止
(3) 9月6日(日)
第53回島根県武道振興大会 中止
対人稽古再開に向けた感染拡大防止島根県ガイドライン
6月4日に全日本剣道連盟より「対人稽古再開に向けた感染防止ガイドライン」を受け、島根県における対人稽古再開にむけたガイドラインを作成しました。
全ての会員がかならず熟読いただき、安全に対人稽古が再開できるようご協力のほどよろしくお願いします。
なお、稽古の再開は6月10日以降となりますが、島根県剣道連盟から各地区・組織連盟にガイドラインに関するガイダンスを行います。島根県剣道連盟の会員のみなさまにおかれましては、ガイダンスの後、稽古を再開していただきたいとと思います。
感染症予防にむけた稽古の再開は一定の条件のもととなります。ガイドラインの内容をよく理解し、高齢者から未就学児までの全てのみなさんが安全に稽古を再開できますようご協力をお願いします
対人稽古自粛解除についてのお願い
「対人稽古自粛継続のお願い」
「対人稽古自粛継続のお願い」(全日本剣道連盟)通知について
5月19日、全日本剣道連盟(ホームページ)から、各都道府県剣道連盟に対して、「政府が5月14日に39県に対して新型コロナウィルスに関する『緊急事態宣言』を解除したが、剣道の特性から引き続き、対人稽古の自粛をお願いする」旨の通知がなされました。島根県剣道連盟と致しましても、この通知に従い各地区・支部には引き続き自粛をお願いいたします。詳しくは、全日本剣道連盟のホームページを確認して下さい。
なお、島根県剣道連盟では5月24日開催予定の令和2年度第1回常任理事会で「新型コロナウィルス感染拡大予防対策への対応」について協議する予定にしております。
よって、今後の稽古再開等の方向性が示せれば、ご連絡致しますので、宜しくお願いします。
令和2年度第1回剣道四・五段統一審査会中止について
令和2年度 第1回剣道四・五段統一審査会の中止について
延期となっていた第1回県道四・五段統一審査につきまして、稽古時間の確保が困難であること、なにより受審者及び関係者の安全確保を第一に、本年度は中止することと致しました。
全日本剣道連盟開催行事の中止等について
全日本剣道連盟 (以下「全剣連」という。) より新型コロナウィルス感染拡大及び集団感染予防対策に向け、政府の自粛要請を重く受け止め、6月以降の事業の中止、昇段審査会の今後の予定につき、下記の通り通知がありましたので連絡します。
記
1 中止される大会・審査会・講習会
(1) 大会
第12回全日本都道府県対抗女子剣道優勝衛大会(奈良県)
(2) 審査会
居合道六段、七段審査会(埼玉・沖縄)
(3) 講習会
・居合道地区講習会(埼玉・沖縄)
・第20回女子審判法研修会
・第58回中堅剣士講習会
・第42回講師要員(試合・審判)研修会
・18回WKC第3回男子・女子強化合宿
・第30回剣道八段研修会
・第127回剣道社会体育指導員養成講習会(初級)
※初級更新は書面審査とする。
備考~上記行事のうち一部については、状況の変化によっては夏以降に実施される可能性もあり、その際には関係する行事であれば別途連絡します。
2 再開予定・昇段審査
(1) 剣道六段、七段、八段
・令和2年9月に実施予定
日程、審査会場等審査要領が決まり次第、全剣連HPに登載、県剣連から連絡します。
なお、9月開催の審査会は4月・5月の審査会(京都・愛知)の代替えです。したがって受審できる会員は、既に4月・5月の審査会を申し込んだ会員に限られます。(合格日は、4月又は5月の延期前に予定された実施日扱い)
また、既に払い込まれた審査料は、この審査に充当されます。
ただし、日程の都合で受審できなくなった方は、同審査要領発表日に別途示される予定の期日までに県剣連でとりまとめ報告すれば、審査料は返納されます。
(2) 居合道八段
・令和2年8月に実施予定
以下取扱は剣道審査会に同じ。
3 京都演武大会
本年度の京都演武大会は中止となりましたので、参加料につきましては、全剣連からの返納入金の確認がとれ次第、各地区・組織を通じて返納する予定です。
新型コロナウィルス感染症の発生に伴う稽古等の中止または延期について(通知)
島根県内において、新型コロナウィルスの感染症が確認されました。感染された方の1日も早い回復をお祈りいたします。
さて、島根県剣道連盟では予てから、「県内において新型コロナウィルス感染者が発生した場合、その拡大及び集団感染予防対策を徹底するため、集団による稽古、大会、講習会等も中止または延期する」方針で、これまで対応をお願いして来ました。これにより4月10日から当分の間、稽古等を中止または定期的な稽古は延期していただきますようお願いします。
なお、稽古等の再開の時期については、島根県、全剣連等の方針や情勢を勘案しながら適宜連絡します。
島根県剣道連盟年間行事(5月・6月)の中止及び延期について
新型コロナウィルス感染拡大及び集団感染予防対策のため、新たに5月・6月中の行事につき、中止又は延期することといたしました。対応に誤りのないようにお願いいたします。
記
1 中止
(1) 第1回・シルバー稽古会 5月16日(土) 県立武道館
※日程調整の関係から延期は致しません。
(2) 中国五県剣道大会 6月7日(日) 県立武道館
※来年同時期(6月6日)島根県で開催致します。
(3) 中国高校剣道大会 6月12日~同月14日 松江市総合体育館
2 延期
(1) 第47回島根県居合道選手権 5月17日(日) 上塩冶スポーツセンター
※延期に伴う日程は、後日居合道部で調整いたします。
(2) 令和2年度剣道女子講習会 6月27日(土) 県立武道館
※全剣連主催の女子講習会再開後に調整いたします。