2012年5月20日

平成24年度島根県職域対抗剣道大会結果

平成24年度職域大会講評  審判長 下諸純孝    

県剣連創立以来58回目を数える本大会が一部24チーム、二部7チーム、女子4チームの参加をえて、温泉津総合体育館において盛大に開催されました。今大会は特に全体的に各チームの大会における強い思いを感じさる試合であったと思います。

一部では警察チームが圧倒的な強さを発揮した中、昨年準優勝の教員チームを破って、地元大田市銀武会が三位に入賞し大会を大いに盛り上げました。他のチームも20代前半の選手が多く参加しており、今後の楽しみを覚えました。体力旺盛な若い時代の激しい攻防に剣道のおもしろみがあります。今後一年一年の試合や稽古を通して、間合いの攻防と有効打突につながる打ち間での胆力や溜めを習得してほしいと思います。

二部は五十代以上の剣士の試合だけに一試合一試合に熟練の心・技・体を見ることができました。昨年3位の荘心館が昨年度優勝の安来市剣道連盟を破り栄冠を獲得しました。どの試合も平素指導者としての立場の中で、自らさらなる研鑽が随所に展開され味わうべき試合であったと思います。

女子の部は力強さこそ足りないものの、旺盛な気力の充実や機会をとらえるべく打ち込む姿に凜とした頼もしさをかんじました。

24年度の県剣連大会の皮切りとなった本大会が大きな成果と楽しみを得ることができました。県下剣友の一層の精進を願って総評とします。

Ⅰ部
優勝 県警機動隊B
準優勝 県警機動隊A
三位 県警機動隊C
三位 大田市銀武会
Ⅱ部
優勝 荘心館道場
準優勝 安来市剣道連盟A
三位 平田剣道連盟
三位 安来市剣道連盟B
女子の部
優勝 みこと会B
準優勝 石見女子会

 

Ⅰ部優勝 県警機動隊B

 

Ⅱ部優勝 荘心館道場

 

女子の部優勝 みこと会B

▲このページのTOPへ戻る