第67回国民体育大会島根県予選(成年女子)結果の詳細を更新しました
第67回国民体育大会島根県予選会(成年女子)の結果は以下の通りです。
講評 審判長 高木弘伸
本大会、先鋒の部は1名欠席により12名となり、その結果大学生7名と一般社会人5名での争いとなった。大学生は練習量も十分で社会人を圧倒したが、ただその中で、東川選手が気を吐き、先をかけて必死に食い下がったが、40分を超える激闘の末に武運拙く大学生に敗をきした。しかし、その敢闘精神は大いに賞賛されるものであった。
先鋒の部決勝戦は、予想どおり山本芙美(大社高卒:園田女子大学4年生)選手と昨年の全日本女子選手権大会で優秀選手賞を受賞した森山加世(大社高卒:日本体育大学2年生)選手の対戦となった。
両者ともお互いに手の内を知り尽くしていることもあり慎重な試合展開となり、試合は延長にもつれこんだ。膠着した状態が続いたが、山本選手が捨て身の「跳びこみ面」を放つと、それに森山選手が渾身の「抜き胴」で応じた。微妙な判定であったが審判の旗は赤の山本選手にあがり55分に及ぶ熱戦に終止符が打たれた。両選手の健闘を讃えたい。
また中堅の部は1名、大将の部は1名欠席により0名ということで、先鋒の部のみの試合という大変寂しいものとなった。
今後の課題としては、まず出場選手を増やすということ。女子の稽古会は盛り上がってきているのでぜひ多くの選手に出場いただき試合を通しての切磋琢磨をお願いしたい。そしてもう1点は「攻めて崩して打つ」ことがあげられる。「攻めて崩して打つ」ことができないと、ただリズムをとって調子に任せて打つだけの単調な試合になることが多くなり、全国の舞台で戦うには苦しいと思われる。
以上、選手のみなさんの一層の精進を期待し講評とします。
| 成績表 | |||
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| 部門 | 優勝 | 第2位 | 第3位 |
| 先鋒の部 | 山本 芙美 (ふるさと) |
森山 加世 (ふるさと) |
山根 彩 (島根大) |
| 吉野ゆうか (島根大) |
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| 中堅の部 | 松良 綾子 (教員) |
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先鋒の部 入賞者
中堅の部 入賞者
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