令和2年度石見地区中学校新人剣道大会結果
令和2年度石見地区中学校新人剣道大会の結果は以下の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優 勝 | 大田市立第一中学校 |
準優勝 | 大和中学校 |
第三位 | 浜田市立第一中学校 |
女子団体 | |
優 勝 | 大田市立第一中学校 |
準優勝 | 大和中学校 |
男子個人 | |
優 勝 | 檜垣 翔希 (邑智中学校) |
準優勝 | 岩谷 啓一郎(大田市立第一中学校) |
第三位 | 澄川 賢斗 (美都中学校) |
第三位 | 旭林 範親 (邑智中学校) |
女子個人 | |
優 勝 | 多久 陽万里(邑智中学校) |
準優勝 | 鶴原 あゆ (浜田市立浜田東中学校) |
第三位 | 岡田 陽羽 (大田市立第二中学校) |
第三位 | 田上 花菜 (大田市立第一中学校) |
男子優勝 大田市立第一中学校
女子優勝 大田市立第一中学校
男子個人入賞者
女子個人入賞者
令和2年度島根県高校剣道新人戦団体戦結果
令和2年度島根県高校剣道新人戦団体戦の結果は下記の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 大東高校 |
三位 | 松江農林高校 |
三位 | 出雲高校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江東高校 |
三位 | 出雲高校 |
三位 | 出雲商業高校 |
男子団体優勝 大社高校 女子団体優勝校 大高校 |
令和2年度島根県高校剣道新人戦個人戦結果
令和二年度島根県高校剣道新人戦個人戦の結果は下記の通りです。
男子個人 | |
---|---|
優 勝 | 坂本 涼輔(大社高校) |
準優勝 | 大谷 優輝(大社高校) |
第三位 | 山根 平(大社高校) |
第三位 | 嘉田 隆晟(出雲西高校) |
女子個人 | |
優 勝 | 加藤 千恵(大社高校) |
準優勝 | 澁谷 志乃(大社高校) |
第三位 | 福島 紫奈乃(大社高校) |
第三位 | 深津 愛稀(大社高校) |
男子個人入賞者 女子個人入賞者 |
令和2年度全日本選手権大会島根県予選(男女)の要項を公開しました
全日本剣道選手権大会並びに全日本女子剣道選手権大会予選会のご案内です。
今年度は感染拡大予防ガイドラインに沿っての開催となります。参加する選手は必ずガイドラインに目を通しておくようにお願いします。
中央審査において島根県より合格者(称号)がでました。
昇段審査における島根県の称号合格者は以下の通りです。
剣道
《教士》
板垣 孝 (43)
福田 潤 (44)
宮本 正孝 (45)
曽田 明浩 (54)
三原 佳子 (55)
有福 良一 (66)
《錬士》
塩田 星也 (34)
福山 健一 (34)
高木 洸 (36)
今岡 学 (42)
日野 和美 (43)
尾原 健志 (46)
齋藤 康紀 (51)
居合道
《錬士》
渡部 真 (37)
西 紫 (44)
中央審査において島根県より合格者がでました。
昇段審査における島根県の合格者以下の通りです。
剣道
《七段》
阿部 光範 (46)
《六段》
栗原 久美子 (45)
居合道
《六段》
梶谷 旭生 (43)
第68回全日本剣道選手権・第59回全日本女子剣道選手権大会及び島根県予選会の開催について
第68回全日本剣道選手権・第59回全日本女子剣道選手権大会が令和3年3月14日、長野県長野市で同時開催されることが決定されたことから、標記大会の島根県予選会を以下の日程で開催することと致しましたので通知します。
1 期日 令和3年1月31日(日)
2 場所 島根県立武道館
松江市内中原町52
3 その他 大会要項等につきましては、別途通知いたします。
令和2年度出雲地区中学校新人剣道大会結果
令和元年度出雲地区中学校新人剣道大会の結果は以下の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 松江市立第一中学校 |
準優勝 | 出雲市立第一中学校 |
三位 | 松江市立第二中学校 |
三位 | 出雲市立第二中学校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社中学校 |
準優勝 | 平田中学校 |
三位 | 松江市立第二中学校 |
三位 | 松江市立第一中学校 |
男子個人 | |
優勝 | 鴨木 慎 (大社中学校) |
準優勝 | 棟近 健志(松江市立第二中学校) |
三位 | 加納 龍 (松江市立第一中学校) |
三位 | 中林 瑞貴(仁多中学校) |
女子個人 | |
優勝 | 森脇 葉琉(平田中学校) |
準優勝 | 板垣 友菜(松江市立第二中学校) |
三位 | 吉田 優里(松江市立第四中学校) |
三位 | 森脇 依吹(松江市立第二中学校) |
男子優勝 松江市立第一中学校
女子優勝 大社中学校
男子個人入賞者
女子個人入賞者
令和2年度島根県高校剣道選手権大会個人戦結果
令和2年度島根県高校剣道選手権大会個人戦の結果は下記の通りです。
男子個人 | |
---|---|
優 勝 | 山根 平 (大社高校) |
準優勝 | 渡部 祐哉(横田高校) |
第三位 | 鶴原 悠 (浜田高校) |
第三位 | 坂本 涼輔(大社高校) |
女子個人 | |
優 勝 | 加藤 千恵(大社高校) |
準優勝 | 錦織 和奏(松江東高校) |
第三位 | 福田 眞子(松江商業高校) |
第三位 | 福島 紫奈乃(大社高校) |
男子個人入賞者 女子個人入賞者 |
令和2年度島根県高校剣道選手権大会団体戦結果
令和2年度島根県高校剣道選手権大会団体戦の結果は下記の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 出雲西高校 |
三位 | 大東高校 |
三位 | 松江農林高校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江東高校 |
三位 | 松江農林高校 |
三位 | 出雲高校 |
男子団体優勝 大社高校 女子団体優勝校 大社高校 |
中央審査において島根県より合格者がでました。
兵庫県で行われた昇段審査における島根県の合格者以下の通りです。
剣道
《七段》
宮前 靖司 (48)
《六段》
高橋 貴臣 (48)
森山 光二 (51)
小川 正志 (59)
令和2年度 第一回剣道四・五段統一審査結果
5月12日に行われた剣道四・五段級統一審査の合格者は以下の通りです。
四段合格者 | |
---|---|
氏 名 | 所属 |
三木 創平 | 出 雲 |
栗原 千穂 | 出 雲 |
山内 勇樹 | 浜 田 |
宮 悠月 | 浜 田 |
児島 秀治 | 松 江 |
伊達 圭佑 | 出 雲 |
景山 雄平 | 雲 南 |
アレックス モラレス | 鹿 足 |
矢壁 洋人 | 安 来 |
内田 梓 | 松 江 |
前田 啓太 | 出 雲 |
錦織 充宏 | 松 江 |
八澤 伸哉 | 仁 多 |
宇野 千秋 | 隠 岐 |
内藤 要一 | 出 雲 |
木口 英哉 | 安 来 |
五段合格者 | |
---|---|
氏 名 | 所属 |
勝部 義熙 | 雲 南 |
勝部 雄太 | 松 江 |
加藤 美保 | 松 江 |
石橋 俊政 | 出 雲 |
大会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン
全剣連主催の大会を開催していく方針に基づき、大会の安全性確保の観点から、「主催大会にあたっての感染拡大予防ガイドライン」が制定されました。島根県剣道連盟と致しましても、県大会を開催する場合は、感染拡大防止ガイドラインに従って開催することとしております。詳細は以下から確認をお願いします。
祝 島根県から居合道八段審査の合格者が出ました。
8月29日に京都市で行われました居合道八段審査において島根県から合格者が出ました。
居合道八段 高野 一郎 (73)
8月1日以降における催物の開催制限等ついて
スポーツ庁では、新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針(令和2年5月25日変更)に基づき、5月25日以降、概ね3週間ごとに地域の感染状況や拡大リスク等の評価を行いながら、イベント開催制限の段階的な緩和をステップ③まで順調に行っていましたが、現状における発症状況から、8月1日以降の緩和については、現状維持での対応とする旨の指示がなされました。
県内の剣道関係行事では、人数上限5,000人を越えることはありませんので、緩和されても現状と同じで屋内収容率50%以内での対応と大きな影響はありませんが、新型コロナウィルスの収束が不透明かつ感染者数が増加している現状に鑑み、各地区での行事・イベント開催に関しましては、今一度、島根県剣道連盟作成の「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」及び9月以降開催予定の「審査会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン」を遵守するとともに、別添「イベント開催に係る基本的な感染防止策」並びに各施設での指示には確実に従って頂き、感染対策の徹底をお願いいたします。
また、熱中症対策及びマスク着用による対人稽古によります身体への影響には十分に配意して下さい。
島根県剣道連盟 会 長 大西 和幸
島根県剣道連盟9月以降の年間行事(大会関係)の中止について
新型コロナウィルス感染拡大及び集団感染予防対策のため、年内開催予定の大会。稽古会関係につきましては、中止することといたしましたので、対応に誤りのないようにお願いいたします。
記
1 中止大会
(1) 令和2年度島根県剣道段別選手権大会
開催日:9月13日(日) 斐川第一体育館
(2) 第34回島根県東西対抗剣道大会
開催日:10月11日(日)県立武道館
2 その他
年間行事予定の9月13日の居合道段級統一審査会(上塩冶スポーツセンター)、10月11日の剣道四・五段統一審査会については、予定通り実施することとしています。
その他の研修会・稽古会につきましては、8月9日以降に実施の可否につきお知らせいたします。
令和2年度島根県高校夏季体育大会剣道競技結果
令和2年度島根県高校夏季体育大会剣道競技の結果は下記の通りです。
男子団体 | |
---|---|
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江農林高校 |
三位 | 出雲西高校 |
三位 | 情報科学高校 |
女子団体 | |
優勝 | 大社高校 |
準優勝 | 松江農林高校 |
三位 | 出雲商業高校 |
三位 | 出雲高校 |
男子団体優勝 大社高校 女子団体優勝校 大社高校 |
男子個人 | |
---|---|
優 勝 | 森山 颯志(大社高校) |
準優勝 | 堤 悠介(大社高校) |
第三位 | 金築 樹 (大社高校) |
第三位 | 福間 大晴 (大社高校) |
女子個人 | |
優 勝 | 宮本 もえ(大社高校) |
準優勝 | 日野 あゆみ(大東高校) |
第三位 | 清水 優香(大社高校) |
第三位 | 宮前 琴羽(大社高校) |
男子個人入賞者 女子個人入賞者 |
道場連盟大会変更のお知らせ
新型コロナウィルス感染症拡大により、今年9月に松江市総合体育館で開催予定だった「全国道場少年剣道選手権大会&全国道場少年剣道選手権大会」が来年9月19日に延期となりました。
これにより、9/20(日)に第43回島根県道場少年剣道大会(団体の部)を松江市総合体育館で開催予定です。
また11月7日(土)に第43回島根県道場少年剣道大会(個人の部)を松江市総合体育館で開催予定です。
尚、2大会とも「新型コロナウィルス感染症」の状況によっては中止になる場合があります。
称号審査において合格者が出ました
称号審査において島根県から合格者が出ました。
《剣道教士》
小村 健
渡部 洋子
後藤 良美
《剣道錬士》
石原 健一
菊池 光生
景山 保
山根 茂樹
島根県剣道連盟9月以降の年間行事(大会関係)の中止について
新型コロナウィルス感染拡大及び集団感染予防対策のため、年内開催予定の大会。稽古会関係につきましては、中止することといたしましたので、対応に誤りのないようにお願いいたします。
記
1 中止大会
(1) 令和2年度島根県剣道段別選手権大会
開催日:9月13日(日) 斐川第一体育館
(2) 第34回島根県東西対抗剣道大会
開催日:10月11日(日)県立武道館
2 その他
年間行事予定の9月13日の居合道段級統一審査会(上塩冶スポーツセンター)、10月11日の剣道四・五段統一審査会については、予定通り実施することとしています。
その他の研修会・稽古会につきましては、8月9日以降に実施の可否につきお知らせいたします。
大会の延期について
- 全日本剣道連盟より新型コロナ感染症の影響により、今年度の国民体育大会・全国健康福祉祭(ねんりんピック)・全日本東西対抗剣道大会をそれぞれ延期すると発表がありました。
これに伴い、島根県剣道連盟の国民体育大会選手選考会及び全国健康福祉祭(ねんりんピック)の選手選考についてもしばらく行わないこととします。
尚、国民体育大会の今後の予定は未定ですが、全国健康福祉祭及び全日本東西対抗剣道大会はそれぞれ来年度に延期となりました。
段級審査会再開に伴う審査会実施にあたっての感染拡大予防ガイドラインについて
島根県内剣道段級審査会の再開予定について
7月から本格的(稽古時間に関して)に対人稽古が再開されることに伴い、全日本剣道連盟から「今年度夏以降の審査会について」の発表がありました。これを受けて、島根県剣道連盟でも県内での審査会を9月以降に再開することと致しました。
つきましては、新型コロナウィルス感染拡大予防の観点から、島根県剣道連盟が作成した「審査会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン」並びに「対人稽古再開に向けた感染予防ガイドライン」に従って、安全な審査会の実施に努めて頂きますようお願いいたします。
尚、受審者の健康状態は、個人が自宅で健康状態を確認し「受審者確認票」に必要事項を記入し持参するか、主催者が会場で「受審者健康票」を準備し来場時に記載するかどちらかですが、添付の資料には団体がまとめて受審者の健康状態を記入す流「団体提出用健康確認票」もつけてありますので、必要に応じご活用ください。
島根県剣道連盟の今後の審査会予定
(1) 令和2年度は春・夏の審査会は全てを中止とし、9月以降1回(新型コロナウィルス感染拡大予防の3密を避けるための地域割りや複
数日での開催は可能)のみとする。
(2) 四・五段統一審査
令和2年10月11日(日)県立武道館
※延期・中止の可能性もあります。詳細は別途要項により指示いたします。
(3) 主催者及び審査会役員等は県剣連作成 「審査会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン」に従って審査会の安全な運営に努める。
受審者も同ガイドラインに従って、安全な受審と運営に協力する。
なお、今後も新型コロナウィルス感染症の情勢に応じて、対応の変更もありますので、県剣連からの通知にはご留意して下さい。
面マスクの着用について
面マスクの着用について全日本剣道連盟から連絡がありました。
・対人稽古において面マスクの着用は必須であり、シールド単独での使用は推奨しない。ただし、面マスクを着用した上でのシールドの使用は飛沫拡散を面マスクのみの場合より抑制されるので推奨する。
・面マスクは鼻を出して着用しても飛沫抑制効果に差がないことが確認されたので、鼻を出して着用しても良い。
・手拭いマスクはあくまで例であって、他の素材のマスクを着用することは問題はありません。むしろ素材によっては面マスクよりも効果があることもわかりました。ただし面マスクはあくまで口の上に接するものです。
詳しくは全日本剣道連盟のホームページをご確認ください。
今年度全国審査会の開催について
審査会実施に当たってのガイドラインと夏以降の全国審査会の予定が全日本剣道連盟のホームページに掲載されていますのでご確認ください。
これにより島根県剣道連盟も審査会を開催しますが、詳細につきましてはもうしばらくお待ちください。決まり次第本ホームページや島根県剣道連盟の公式SNSで公開します。
熱中症予防の徹底と発生時の報告について
対人稽古再開には飛沫飛散防止のために面マスクの着用をお願いしていますが、夏に向かい高温多湿になるため、熱中症対策も必要となります。全日本剣道連盟のホームページには、熱中症対策として
○ 熱中症とは
○ 熱中症予防
○ 熱中症処置
等について、登載されています。体調管理、稽古前・中・後での水分補給の徹底はもとより、稽古環境が悪い場合には稽古を中止、時間帯を考慮する等、熱中症対策に努めて下さい。
万一熱中症が発生した場合には、処置方法を熟知した上で、適切な処置を行って下さい。
また、重傷化(入院処置)の場合は、県事務局から全剣連への報告の一本化が義務づけられていますが、重傷化でなければ、全剣連HPに登載されています報告要領に従って、各団体、代表からの報告となりますので、対応に誤りのないようにお願いします。
なお、その際には、全剣連への報告を行った後で結構ですので、県剣連事務局(鬼村)まで報告をお願いします。
引き続き、安全第一の稽古に努め、決して無理をしないようにお願いします。
対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイダンスに関する掲示物について
全日本剣道連盟の「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイダンス」において
「稽古再開に当たって団体の責任者は、「全剣連ガイドライン」に従って稽古を再開することについて、近隣の理解を得るよう努める。道場、体育館の 玄関等にその旨掲示することも検討する。」
とあります。これに基づき島根県剣道連盟では掲示物を作成しましたので、県内の各道場などでにおいてぜひ活用ください。
稽古再開にあたってはくれぐれも感染症予防につとめ、みんなが安心して稽古に励めるよう、引き続きご協力をお願いします。
大会・行事の中止について
大会・行事の中止等について
全国大会・行事及び県内大会・行事につきまして、新たに中止が決定いたしました大会等につき、下記のとおり連絡いたします。
記
1 全日本剣道連盟行事関係
(1) 令和2年度全日本剣道選手権大会(男女)中止
新型コロナウィルスの影響により各都道府県において予選会開催が困難な状況から、年内開催はありません。
今後は、新型コロナウィルス感染状況や感染防止策の整備状況を勘案し、来年1月から3月末までの間での開催可否について、本年10月末に検討決定する予定とされています。来年開催の場合は、県内予選会を11月から12月中旬までに開催することとなりますので、ご承知下さい。
(2) 全日本剣道連盟後援講習会中止
9月26日、27日に松江市で開催を予定していました、令和2年度剣道講習会は、6月10日から稽古再開となりましたが、未だ新型コロナウィルスの収束及び第2波、第3波も予断を許さない状況に鑑み、講師、参加者の安全第一と県内各地域の行事日程確保も考慮し、中止と致しました。
2 島根県剣道連盟関係
(1) 7月12日(日)
剣道形講習会及び出雲部稽古会 中止
(2) 7月19日(日)
全日本剣道選手権大会島根県予選(男女とも) 中止
(3) 9月6日(日)
第53回島根県武道振興大会 中止
対人稽古再開に向けた感染拡大防止島根県ガイドライン
6月4日に全日本剣道連盟より「対人稽古再開に向けた感染防止ガイドライン」を受け、島根県における対人稽古再開にむけたガイドラインを作成しました。
全ての会員がかならず熟読いただき、安全に対人稽古が再開できるようご協力のほどよろしくお願いします。
なお、稽古の再開は6月10日以降となりますが、島根県剣道連盟から各地区・組織連盟にガイドラインに関するガイダンスを行います。島根県剣道連盟の会員のみなさまにおかれましては、ガイダンスの後、稽古を再開していただきたいとと思います。
感染症予防にむけた稽古の再開は一定の条件のもととなります。ガイドラインの内容をよく理解し、高齢者から未就学児までの全てのみなさんが安全に稽古を再開できますようご協力をお願いします
対人稽古自粛解除についてのお願い
「対人稽古自粛継続のお願い」
「対人稽古自粛継続のお願い」(全日本剣道連盟)通知について
5月19日、全日本剣道連盟(ホームページ)から、各都道府県剣道連盟に対して、「政府が5月14日に39県に対して新型コロナウィルスに関する『緊急事態宣言』を解除したが、剣道の特性から引き続き、対人稽古の自粛をお願いする」旨の通知がなされました。島根県剣道連盟と致しましても、この通知に従い各地区・支部には引き続き自粛をお願いいたします。詳しくは、全日本剣道連盟のホームページを確認して下さい。
なお、島根県剣道連盟では5月24日開催予定の令和2年度第1回常任理事会で「新型コロナウィルス感染拡大予防対策への対応」について協議する予定にしております。
よって、今後の稽古再開等の方向性が示せれば、ご連絡致しますので、宜しくお願いします。
令和2年度第1回剣道四・五段統一審査会中止について
令和2年度 第1回剣道四・五段統一審査会の中止について
延期となっていた第1回県道四・五段統一審査につきまして、稽古時間の確保が困難であること、なにより受審者及び関係者の安全確保を第一に、本年度は中止することと致しました。
全日本剣道連盟開催行事の中止等について
全日本剣道連盟 (以下「全剣連」という。) より新型コロナウィルス感染拡大及び集団感染予防対策に向け、政府の自粛要請を重く受け止め、6月以降の事業の中止、昇段審査会の今後の予定につき、下記の通り通知がありましたので連絡します。
記
1 中止される大会・審査会・講習会
(1) 大会
第12回全日本都道府県対抗女子剣道優勝衛大会(奈良県)
(2) 審査会
居合道六段、七段審査会(埼玉・沖縄)
(3) 講習会
・居合道地区講習会(埼玉・沖縄)
・第20回女子審判法研修会
・第58回中堅剣士講習会
・第42回講師要員(試合・審判)研修会
・18回WKC第3回男子・女子強化合宿
・第30回剣道八段研修会
・第127回剣道社会体育指導員養成講習会(初級)
※初級更新は書面審査とする。
備考~上記行事のうち一部については、状況の変化によっては夏以降に実施される可能性もあり、その際には関係する行事であれば別途連絡します。
2 再開予定・昇段審査
(1) 剣道六段、七段、八段
・令和2年9月に実施予定
日程、審査会場等審査要領が決まり次第、全剣連HPに登載、県剣連から連絡します。
なお、9月開催の審査会は4月・5月の審査会(京都・愛知)の代替えです。したがって受審できる会員は、既に4月・5月の審査会を申し込んだ会員に限られます。(合格日は、4月又は5月の延期前に予定された実施日扱い)
また、既に払い込まれた審査料は、この審査に充当されます。
ただし、日程の都合で受審できなくなった方は、同審査要領発表日に別途示される予定の期日までに県剣連でとりまとめ報告すれば、審査料は返納されます。
(2) 居合道八段
・令和2年8月に実施予定
以下取扱は剣道審査会に同じ。
3 京都演武大会
本年度の京都演武大会は中止となりましたので、参加料につきましては、全剣連からの返納入金の確認がとれ次第、各地区・組織を通じて返納する予定です。
新型コロナウィルス感染症の発生に伴う稽古等の中止または延期について(通知)
島根県内において、新型コロナウィルスの感染症が確認されました。感染された方の1日も早い回復をお祈りいたします。
さて、島根県剣道連盟では予てから、「県内において新型コロナウィルス感染者が発生した場合、その拡大及び集団感染予防対策を徹底するため、集団による稽古、大会、講習会等も中止または延期する」方針で、これまで対応をお願いして来ました。これにより4月10日から当分の間、稽古等を中止または定期的な稽古は延期していただきますようお願いします。
なお、稽古等の再開の時期については、島根県、全剣連等の方針や情勢を勘案しながら適宜連絡します。
島根県剣道連盟年間行事(5月・6月)の中止及び延期について
新型コロナウィルス感染拡大及び集団感染予防対策のため、新たに5月・6月中の行事につき、中止又は延期することといたしました。対応に誤りのないようにお願いいたします。
記
1 中止
(1) 第1回・シルバー稽古会 5月16日(土) 県立武道館
※日程調整の関係から延期は致しません。
(2) 中国五県剣道大会 6月7日(日) 県立武道館
※来年同時期(6月6日)島根県で開催致します。
(3) 中国高校剣道大会 6月12日~同月14日 松江市総合体育館
2 延期
(1) 第47回島根県居合道選手権 5月17日(日) 上塩冶スポーツセンター
※延期に伴う日程は、後日居合道部で調整いたします。
(2) 令和2年度剣道女子講習会 6月27日(土) 県立武道館
※全剣連主催の女子講習会再開後に調整いたします。
至急・稽古・試合・昇段審査について
新型コロナウィルス感染症の集団発生を防止するための対応について
新型コロナウィルス感染症は、感染者を中心に患者集団(クラスター)ができ、急激に拡大することが分かっています。単に1人の感染者がでるだけでなく、一度に多数の感染者が出ることから、収束に向けた方策として、その防止対策が望まれています。特に剣道は対人稽古、その多くが集団での稽古であることから、クラスターとなる確率が高いとされています。
こうした情勢を踏まえ、全日本剣道連盟(以下「全剣連」という)から対策につき依頼(お願い)文章が発出されました。現在、島根県内での発症者は0名ではありますが、隣接する県では10名以上の発症者が出ています。感染症には国境・県境はなく、各観光地では週末に県外から多くの観光客が来県しています。この度の新型コロナウィルスはその感染力が強く、こうした状況から必要以上に危機感を持った行動が望まれます。島根県剣道連盟としましても、全剣連の示す防止対応に準じ、下記の事項について遵守して頂きますようお願い致します。
記
第1 稽古・トレーニング等について
1 対人稽古の安全対策の徹底
全剣連では、現時点で感染者が10名以上の都道府県では対人稽古の中止を示めされているが、当県では令和2年3月31日付け「至急」文書で示したとおり、3つの条件(密閉空間、密集、近距離での会話・発声)対策及び手洗い、消毒の徹底に加え、従来の稽古での元立(稽古の組)を半数以下にし、更に間隔の確保が図れる等の安全対策が困難な場合は中止をお願いします。
2 室内や室外でのトレーニングについて
(1) 室内外を問わず、複数でのトレーニングを行う場合には、相互に、前
後左右、1.5~2メートルの距離を確保して下さい。
(2) 室内の場合は換気を積極的に行い、施設の扉や窓は開放した状態に加
えて送風機などを活用し、外気を取り入れることに努めて下さい。
(3) 室外での換気は問題となりませんが、周囲に配意して、5人以下の集
団でのトレーニングに努めて下さい。
3 手洗いの励行
稽古の前後、施設への入出時には消毒や石鹸での手洗いを確実に行
って下さい。
4 病気の疑いのある人は稽古・トレーニングを中止しましょう
(1) 発熱が37.5度以上の人
(2) 咳、痰、強いだるさ、息切れなどのある人
(3) 解熱剤を飲んでいる人などは該当します。これ以外でも病気を疑う症
状がある場合、家族で上記症状がある場合は中止をお願いします。
5 持病等がある場合
糖尿病、心不全、呼吸器疾患、透析を受けている人、免疫抑制剤や
抗がん剤などを用いている人や高齢者(65歳以上)は、新型コロナ
ウィルス感染症によりかかりやすいと言われています。主治医に相
談をしてから稽古、トレーニングを行って下さい。
6 健康維持
免疫を低下させないために、規則正しい生活に心がけ、十分な睡眠
と散歩などの適度な運動、過度のストレスは避ける工夫に努めて下
さい。
第2 大会の中止
現状では、規模の大小、対象者の年齢、施設入り口での消毒の徹底
を行っても、会場内での3つの条件(密閉空間、密集、近距離での会
話・発声)全てを確保することは困難です。感染のリスク及びクラス
ターとなる確率が高いため、当面大会は延期又は中止をお願いしま
す。
なお、「国民体育大会島根県予選(成年)」は、選考により選手を決
定することとしますので、大会は中止とします。参加料について
は、全ての選手に返納を別途行います。
第3 昇段・級審査会の延期
「剣道四・五段統一審査会」は、「国民体育大会島根県予選(成年)」
の中止により延期いたします。開催につきましては、今後の新型コ
ロナウィルス感染症の発生状況を踏まえ、別途審査部から各地区の
審査担当者に通知いたします。
また、各地区での昇段・級審査会開催につきましては、受審者数にも
よりますが、上記第1-1が確保される場合を除き延期をお願いしま
す。
国体予選の中止及び四・五段審査の延期について
5月10日に延期されていた「第75回国民体育大会島根県予選」は、新型コロナウィルス感染症感染予防の観点から中止とします。なお本大会については今のところ開催の有無は決まっていないので、選考により選手を決定することとします。参加料については、全ての選手に返納を別途行います。
同じく5月10日に予定されていた「四・五段統一審査」についても延期とします。期日はまだ未定です。
昨今の情勢を鑑み、ご理解のほどよろしくお願いします。
島根県剣道連盟年間行事(4月・5月)の中止及び延期について
島根県剣道連盟年間行事(4月・5月)の中止及び延期について
新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、4月・5月中の行事につき中止又は延期することといたしました.
なお、当連盟といたしましては、可能な限り計画に従って準備を行っておりますが、今後も感染対策の重要性を重く受け止め、情勢の変化に応じて行事・大会の中止や変更が考えられます。会員への迅速な連絡と、こうした対応へのご理解をお願い致します。
《中止》
令和2年度島根県職域剣道大会 5月10日(日) 大田総合体育館
※令和2年度は開催いたしません。
《延期》
4月12日(日) に順延していた「国民体育大会島根県予選(成年)」を5月10日(日) 島根県立武道館 10時開会
に再度延期。
※ 選手申し込みは、既に終了していますので、改めて参加募集は致しません。
※ 5月10日の日程変更、また当日発熱などにより欠場する選手の参加料は別途返納いたします。
※ 再度延期となれば、選考委員会による選手選考及び一部の試合のみ実施することも検討しています。
《変更(受審会場)》
「剣道四・五段統一審査会」は、日程は5月10日(日)で変更はありませんが、「国民体育大会島根県予選(成年)」終了後に、大会会場である島根県立武道館で実施いたします。
なお、詳細につきましては、別途審査部から各地区の審査担当者に通知いたします。
4 感染予防対策
各行事等の開催や稽古につきましては、政府から発表された3つの条件(密閉空間、密集、近距離での会話・発声)対策及び手洗い、消毒の徹底を図るとともに、県内での感染者が出ていない本県の実情から、当分の間は県外からの稽古会等の参加行事や活動の内容(個人戦・団体戦)、対象(高齢者、児童)、等にも十分に配意し、感染のリスクが高い場合には、中止、自粛、縮小するなど、感染拡大防止対策に努めて下さい。今が正念場です。
全日本剣道連盟主催諸行事(大会・審査会等)の中止・延期について
全日本剣道連盟より新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、中止及び延期(日程未定)する旨の連絡がありましたのでお知らせします。
《中止》
・4月19日(日) 第18回「全日本選抜剣道八段優勝大会」
・4月29日(祝) 第68回「全日本都道府県対抗剣道優勝大会」
・5月2日~5日 第116回「全日本剣道演武大会」
《延期》
・4月29日から随時実施予定の六段、七段、八段昇段審査会及び錬士、教士、範士称号審査会は延期(日程については3/24現在未定)
・4月11日実施予定の教士筆記試験(兵庫会場、福岡会場)も延期。
《県内行事》
4月12日(日)開催予定の「国民体育大会成年男女の島根県予選会」については、県内での発症者が出ていない状況にあることから、大会の内容(開会式、閉会式、公開演武)の縮小、大会当日の健康状態申告、消毒の徹底などにより、対策を図りながら今のところ実施予定です。状況により変更の場合もあります。変更などがあれば島根県剣道連盟のホームページまたは公式SNSなどでお知らせします。
尚、この度の全日本剣道連盟諸行事の今後の取り扱いに関しましては、参加料等の取り扱いも含め、現在検討されている状況です。追って全日本剣道連盟から正式に手続きに関する通知があると思いますので、本件に関する質疑等は全日本剣道連盟に直接行わないようお願いします。
令和2年度年間行事の中止及び日程順延について(至急)
令和2年度年間行事の中止及び日程順延について
新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、以下のように行事を一部中止及び日程順延することといたしました。今後も情勢の変化に応じて行事・大会の変更が考えられます。変更があれば随時ホームページやSNSで情報提供いたしますのでご確認をお願いします。
《中止》
4月4日(土) 午前:開催予定「令和2年度第1回・中央審査受審者研修会」
4月4日(土) 午後:開催予定「第8回剣道審判研修会」
4月12日(日) 終日予定 「第56回剣道伝達講習会」東部・西部
《順延》
4月5日(日) 開催予定「第75回国民体育大会島根県予選(成年)」は4月12日(日) に順延。
開催場所、開催時間は既通知のとおりで、変更はありません。ホームページの要項も変更してあります。ご確認のうえ、お間違いのなきようお願いします。
《その他》
現在、新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、あらゆる組織、団体で対策が行われております。特にスポーツ、武道などは身体接触、道具、用具を通じて感染する恐れが高いとされており、部活動禁止や施設の利用制限が設けられるなど、それぞれに工夫され苦渋の選択の中で対策されています。連盟としては強制的に稽古を中止することまで制限はいたしませんが、必ず稽古前には自らの体調確認を行い、体調がすぐれなかった場合は稽古を中止するなど、一般常識の範囲で適切に行動してください。また、他の組織・団体で定められたルールに該当する対象者は、その指示に従い、剣道だけがルールを逸脱することがないように指導者は指導を徹底して下さい。剣道の修業は面をつけて、相手と対峙して稽古を積むことも大切ですが、それ以外の修業もあります。この様な情勢の中で創意・工夫を凝らした稽古・指導をお願いいたします。
第75回国民体育大会島根県予選
第75回国民体育大会島根県予選が開催されます。
日程が4月12日に変更になりました。お間違いのないようにお願いします。
祝賀会の中止について(緊急)
3月15日に予定していました祝賀会は、新型コロナウィルス感染拡大予防のため中止としました。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。
全日本都道府県対抗剣道優勝大会島根県予選(男女)結果
第68回全日本都道府県対抗剣道優勝大会予選結果
成績表 | ||||
---|---|---|---|---|
部門 | 優 勝 | 第2位 | 第3位 | 第3位 |
先鋒の部 |
森脇 章太(令和元年度県高校剣道新人戦優勝者) |
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次峰の部 | 曽田 峻平 (鹿屋体育大学) |
伊達 圭祐 (広島大学) |
||
五将の部 | 福間 竜一 (松江刑務所) |
加藤 一寿 (松江刑務所) |
三原 孝志 (松江刑務所) |
江藤 佑樹 (松江刑務所) |
中堅の部 | 竹田 圭汰 (大社中教諭) |
青木 大晟 (大田高教諭) |
||
三将の部 | 長岡 聡 (島根県警察) |
吾郷 健児 (島根県警察) |
森脇 航介 (島根県警察) |
吾郷 徹 (島根県警察) |
副将の部 | 原 勇輝 (松江刑務所) |
小池 一央 (出雲) |
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大将の部 | 藤田 和弘 (矢上高教諭) |
上川 慎二 (立正大淞南教頭) |
第 12回全日本都道府県対抗女子剣道大会予選結果
成績表 | ||||
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部門 | 優 勝 | 第2位 | 第3位 | 第3位 |
先鋒の部 |
2019年度高校総体優勝者をもって代表とする |
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次峰の部 | 菅原 悠佳 (島根大学) |
西村 里緒菜 (徳山大学) |
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中堅の部 | 糸原 裕佳 (仁多) |
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副将の部 | 服部 佳奈 (邑智) |
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大将の部 | 木村 邦子 (島根県警察) |
2月女子剣道講習会報告
東部稽古会・・・2月8日土曜日 14時~ 立正大学淞南高校体育館
参加者は三原・糸原・梶濱・尾木・高井でした。少人数でしたが、会場を提供して頂いた淞南高校の上川先生と高校生も一緒に基本から入っていただき、地稽古をして汗を流しました。
西部稽古会・・・2月8日土曜日 14時半~ 大田高校武道場
大田高校・大田一中、剣道クラブの小学生の合同稽古会に合流させていただき、汗を流しました。若者たちのエネルギーをもらって充実した稽古会になりました。参加者は、多々納(紀)・多々納(千)・服部・福原・田上・土田・漆谷でした。
全日本都道府県対抗剣道大会島根県予選(男女)開催要項
令和2年2月16日に全日本都道府県対抗剣道大会島根県予選が開催されます。
この大会の詳細は以下よりご確認ください。
中央審査(秋季・愛知・東京)において島根県より合格者がでました。
愛知・東京で行われた昇段審査における島根県の合格者以下の通りです。
剣道
《錬士》
木村 邦子 (45)
山﨑 茂雄 (47)
川西 敏英 (61)
遠藤 和則 (62)
栂野 謙治 (76)
《七段》
景山 保 (49)
《六段》
福山 健一 (33)
居合道
《教士》
山本 京子 (67)
《六段》
西 紫 (43)
1月度剣道連盟稽古会のご案内
2020年1月度 連盟稽古会のご案内
1月18日(土)稽古始 18時30分~19時30分
1月25日(土) 16時~17時
時間が異なりますので確認して参加して下さい
場所 島根県立武道館